上級システムアドミニストレータ連絡会
第14回研修会(東京研修会)

『シスアドの品格』

〜企業の品格はシスアドが決める〜


第14回研修会((東京研修会)は、盛会にて終了しました。
多数の参加をいただきありがとうございました。

今回の研修会ではテーマを、『シスアドの品格』〜企業の品格はシスアドが決める〜に設定し、実施しました。



開催日時 2007年3月 10日 (土) 13:00〜17:00(研修会、12:30受付開始、終了後懇親会)
場所 大橋会館
    〒153-0043 東京都目黒区東山3-7-11 TEL:03-3710-8880
           (東急田園市線『池尻大橋駅』下車、東口から徒歩約5分) <アクセス>
   ※会場への直接のお問い合わせはご遠慮くださいますようお願いいたします。
■参加対象 : 会員、一般(一般参加も歓迎です)
■定員 約50名 

 
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■お申込締切 申込受付終了しました。


12:30  受付開始
13:00〜
13:05
 開会挨拶: 山中 吉明氏(上級システムアドミニストレータ連絡会会長)
13:05〜13:55
 基調講演:『地域のIT活用支援施策について』

    萬井正俊 氏
    経済産業省経済産業政策局調査統計部業務管理室長
(元・IPA人材育成推進部長)
 
14:00〜14:45
 ゲスト講演:『シスアドとシスアナの交差点』

   : 安藤 秀樹 氏 
    日本システムアナリスト協会(JSAG)会長
   JSAGのこれまでの経緯、ならびに、IT人材の類型やITSS,UISSをベースに、自らがSystem Administratorであった5年間を振り返りつつ、シスアドとシスアナ、プロマネの立場&視点の違いをお話します。
   
14:45
15:10
―― 休憩 ―― ((参加者のみなさんと情報交換しましょう)
15:10〜15:55
 会員講演1:『情報システムユーザースキル標準(UISS)が示唆する「シスアドの重要性」を考える』

   : 島川 孝博 氏
    上級システムアドミニストレータ連絡会会員
   UISSの目的と概要を説明し、UISSの機能役割定義とシスアドの役割を比べてみる。その上で、UISSが示す「企業のSI機能」の多くはシスアドが担っており、企業の
SI機能を支えるシスアドは重要な存在であるということをあぶりだす。さらに、UISSとシスアドの今後についても言及する。
    
16:00〜16:45
 会員講演2:『IT活用の今後を考える』


  : 高島 利尚 氏
    上級システムアドミニストレータ連絡会特別会員
   
    
16:50〜17:00  閉会挨拶: 小山 俊一 氏(上級システムアドミニストレータ連絡会副会長)
17:00〜17:30

 休憩、懇親会場へ移動

17:30〜19:30
 ★懇親会★ 〜大橋会館(1階)〜
   貴重な機会ですので、大勢の会員の皆さん、一般の方とも、ご参加いただき、
   有意義なお時間にしていただければと考えております。
   

参加費 当日、会場にてお支払いください。
   
 ・研修会 : 会員・・・・・・・・\1,000
  一般・・・・・・・・\2,000
 
 ・懇親会 : \3,500

お問い合わせアドレス
 

※その他
・会場内での無断撮影・録音はお断りします。
・当ページの掲載情報は事前予告なしに変更する場合がございます。
・カジュアルな服装でご来場ください。


      

主催 上級システムアドミニストレータ連絡会(JSDG)
後援 日本システムアナリスト協会(JSAG)


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